チーム名
SEKISUIチャレンジャーズ
チームの歴史
1978年に桃山学院大学OBによって「シルバータイガース」が結成。チーム名は、桃山学院大学の「ヘルメットが当時銀色だったこと」と、結成時の「部員の多くが阪神タイガースファンであったこと」に由来する。
1993年には、スポンサーがアサヒビール飲料(現:アサヒ飲料)に代わりアサヒビール飲料ワイルドジョーに名称変更。「ジョー」はこの当時売られていた缶コーヒーのブランド名に由来。1998年、現在のチーム名である『チャレンジャーズ』に変更し京都大学から藤田智コーチ(現・京都大学ギャングスターズHC)を招聘。2000年には念願のライスボウル優勝を達成。
2024年、積水化学工業と新たにメインスポンサー契約を結び、SEKISUIチャレンジャーズとチーム名を変更。2025年に武田真一コーチがHCに昇格し、第6節の富士通フロンティアーズ戦にて創部史上初となる34-32にて勝利。レギュラーシーズンの成績は5勝1敗の総合3位。
1993年には、スポンサーがアサヒビール飲料(現:アサヒ飲料)に代わりアサヒビール飲料ワイルドジョーに名称変更。「ジョー」はこの当時売られていた缶コーヒーのブランド名に由来。1998年、現在のチーム名である『チャレンジャーズ』に変更し京都大学から藤田智コーチ(現・京都大学ギャングスターズHC)を招聘。2000年には念願のライスボウル優勝を達成。
2024年、積水化学工業と新たにメインスポンサー契約を結び、SEKISUIチャレンジャーズとチーム名を変更。2025年に武田真一コーチがHCに昇格し、第6節の富士通フロンティアーズ戦にて創部史上初となる34-32にて勝利。レギュラーシーズンの成績は5勝1敗の総合3位。
チーム名の由来
SEKISUIチャレンジャーズの「チャレンジャーズ」には、より強いチームを目指し、自分にアメリカンフットボールに挑戦し続けていく意味がを込められている。
理念
- 勇気を持って新しいことに挑戦し続けることにより、日本のトップ・チームであり続ける。
- チャレンジャーズを応援して下さるファンやサポーターに、質の高いプレー、ひたむきな姿勢で応える。
- 日本のフットボール界の発展および地域の振興に貢献する。
概要
| 創部 | 1978年 |
|---|---|
| 加盟 | 1979年 |
| トップパートナー企業 | 積水化学工業株式会社 |
| オーナー | 加藤 敬太 |
| 代表 | 鍜次 茂 |
| ゼネラルマネージャー | 川口 陽生 |
| グラウンド所在地 | 兵庫県尼崎市東向島東之町1番地 |
| チームカラー | SEKISUIブルー |
| 戦績 | 日本社会人選手権優勝:2回(2000、2001) ライスボウル優勝:1回(2000) |
| 2024シーズン成績 | レギュラーシーズン:4勝2敗(総合4位) ライスボウルトーナメントセミファイナル進出 |
チームロゴ

シンプルかつ印象的なデザインで、積水化学工業のコーポレートカラーであるブルーを使用し、未来への希望を象徴し、レッドの帯は情熱と力強さを表現し、 従業員やファンの方々とチームの強い結びつきを表現。 また円形のエンブレムは親しみや優しさを演出。
ユニフォーム








